《栃木の旅》 穐葉アンティークジュウリー美術館 [秋]

穐葉は、あきばと読みます。

連れのご希望で訪れましたが、それは素晴しかったです。僕は数百年前の西洋の音楽が好きなのですが、音楽を取り巻く環境といいますか、その時代にも当然興味があります。製作の年代を見ますと、音楽家だと誰が活躍していた頃だなと連想したりして、それもまた楽しいですね。絵画でも彫刻でもそれは同じです。

宝石の技術の素晴しさは、音楽のそれと共通点があって、既にある時代に完成されていたということです。いまも宝石職人は数多いるだろうし、科学の進歩で加工技術(装置)も発達しているでしょうけれど、あの時代の彼らの手作業の完成度ってはかり知れませんね。

こちらこちらに素敵なブログがあります。



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画像 【 買い求めた本より。素材を活かしたこの加工に惚れます。 】





画像 【 朝早すぎて・・・開館前のエミール・ガレ美術館 】





画像 【 外観が素晴しかった・・・那須ステンドグラス美術館 】



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