やり直し07 【海鮮の昼飯】

いよいよ海鮮尽くしの始まりです。(^_^;) 笹川流れを後にします。 雨が降ってきたこととは関係ありませんが､お腹が空きました。

山形に入るちょっと手前だったかな？ 鼻を利かせて食堂に入ります。 山形の言葉には､"ん"で始まる言葉があるんですね。(^-^ )

僕が頼んだのは､地物の刺身膳。 どれも美味しく､量も質も驚きでした。あら汁が何とも素朴です。

刺身は言うことなしです。 何にもまして新鮮であることが美味しさの源。信州では敵いません。

連れが頼んだのは､いかの膳。 小鉢もイカで一杯。さて､うまイカな？

胴体の中に､げそを孕んでいました。 冬になると､日本海はイカ釣り漁船の灯りで眩しいです。

aosta 「これと､これと､これ､けろ！ 」 Papalin 「ほだい？」 aosta「んだかす。」 Papalin「けね。ちょすな！」 aosta「むずこい～！」

秋　はよろ

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やり直し06 【笹川流れ】

笹川流れで最も有名なのはこの岩でしょう。眼鏡岩。 遠くで船が・・・。

これで広角が目一杯でした。大きな岩です。

カプリ島まで行きながら､嵐で行けなかった"青の洞窟"。 行ってみたいなぁと思いながら､"aostaの岩窟"の呼ぶ声が聴こえ・・・。

眼鏡岩の右端というか､陸に最も近いところです。 大きさがおわかりになるでしょか？

"飛ぶPapalin"を撮影している連れ。 必ず頭が傾くので矯正していますが､直りません。(^_^;)

Papalin 「いい写真が撮れたかい？」 Papalin 『そのまま３年くらい､そこにいる？』

Papalin 「じゃぁそろそろ､旨いもんでも食べに行くとするか？」 aosta 「お腹が空きました～～～ぁ　ｇｏｏ 」

秋　めがめが

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やり直し05 【笹川番外編】

気のおけない友人が､早速反応してくれました。 アーティストイチさんからです。

【　表題　：　○○　】

【　表題　：　△△　】

【　表題　：　□□　】

３つとも､表題を当てて下さいな。(o^<^)o クスッ 秋　おどろき

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やり直し04 【笹川流れ】

こうしたタイトルで良かったのでしょうか？　反省中。 続いては､Papalinの写真です。 あまり違いはないようにも思いますが､笹川流れです。

前の写真は､いうなれば､ポジ作品。 この写真は､いうなれば､ネガ作品。

岩が顔に見えます。それもいくつもの顔が被さって・・・。 海に川が挑み､岩に水が絡むのです。

岩は､水の中にあるのがいいです。 沖に上がった石は､魅力が損なわれていきます。

貝も､引き潮ではひたすら耐えます。 獲った水をできるだけ抱え込んで・・・。

イソギンチャクを見たのは､小学校の修学旅行以来かも。 自然の水族館です。海で育った子と､山で育った子。違うね。

海草を試食し､山で育った（昔の）子にも食べさせてあげました。 思いの他､しょっぱかったって､喜んでいました。(^-^ )

秋　くるりと

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やり直し03 【笹川流れ】

人生のやり直しは､03もあり！　なんてね。(^^ゞ ここは､日本海の新潟の景勝地､ 笹川流れです。

Papalin撮影の､グッとくる写真もありますが､ まずは連れの撮った写真で笑っていただきましょう。(^-^ )

海の中というのは､Papalinたちにとっては､非日常です。 お腹は空いていましたが､時間を忘れてしまいました。

なぜここで卍なのか､それも逆さ卍なのか？ 本人にも全然わかりません。でも日本海は卍です（？）。

いい写真だなぁ。長崎でゲットしたＴシャツの後姿。 僕の人生そのものの文字が書いてあるんだ。(^-^ )

チョモランマの登頂に成功！ でも､Ｔシャツ一枚では無理でしょうね。(^^ゞ

飛ぶPapalin！ 別名：地に足のついていないPapalin 。・°°・(;>_<;)・°°・。

秋　やんわり

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筋肉痛は二日で解消！

当日と翌日で解消！　若いでしょう？　(^-^ ) ニコッ 僕が生まれて､物心ついた頃は､諏訪湖は柳でした。 諏訪湖に浮かぶ人工島の初島も､柳で覆われていました。 いまは・・・後ほど（今日ではありませんよ）写真で紹介しましょう。

湖畔を歩いていますと､不思議な光景に出会います。 紫陽花。ハイドランジア・ジャポニカム。 梅雨時に咲いた花は今やドライ。 でも､一本だけ現役でした！ ちょっと切なかったです。

この時期の諏訪湖周辺は､ナナカマドの実が色づき始めました。 ナナカマド並木に､いい女が登場！ エメロン・シャンプーのＣＭを思い浮かべておりました。

諏訪湖では､ヨットが盛んです。 ヨットハーバーなるところもございます。 昼はヨット､夜はオット！ 若者たちの､所謂そういう場所ですね。(^^ゞ

今年のＧＷからだったかな？ 諏訪湖にこんな乗り物が登場しました。 磯野波平さんの奥さんの名前､何て言ったかな？ 舟・・・そう､舟ですよね。

でも､諏訪湖は本当はこれですよ。 鶴と亀､と言いたいところですが､白鳥と亀ですね。 ちなみに白鳥の方が歴史が古いです。

時に　亀は 白鳥に チュウしたりします！

秋の遠足は筋肉痛

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筋肉痛の素じゃ

受付時刻に､予定通り遅れて到着。(^^ゞ ９月２７日。今日は第14回 諏訪湖一周ウォーク大会！ 受付が終了し､セレモニーも終わり､出発したようですね。 受付に向かう道で､元気に出発した人々とすれ違いました。(^^ゞ

それなのに､受付地点に向かう途中で､ Ｄ５１に乗って､道草している人がいました。 あ､私でした。(^^ゞ

「このお帽子は､ちょっとフォーマルすぎないですか？」 「いんじゃね？」 「そ～うですか～？」

明け方に降っていた秋雨も止み､ 今日は雲はあるものの､夕方までは雨は降らないでしょう・・・ という天気を､地元のチャンネルで確認しました。

ゼッケンがはみ出しているのがカワユイっす。 小悪魔っぽい雰囲気を漂わせています。 チビギャング・・・かな？

魔女のような衣装がお似合いの､ ご婦人が歩いていました。 昔のお嬢さま・・・でしょうか。

秋の遠足

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やり直し02 【米山】

新婚旅行もやり直せます。非日常として。 いきなりこの写真からスタートぢゃぁねぇ。 タイル貼りの足元､この近辺の地図のようでした。

「こっちが長野市の方だよ。」 「こっちは軽井沢の方角だ。」 「今立っているここは姨捨って言ってねぇ・・・。」 （＿ ．．）＿ バタリ

連れは地理が超苦手らしい。 ちなみに､小学校の社会科は単位が出なかったらしい。 理科と算数も怪しいが､国語だけは得意らしい・・・。

大地震のあった柏崎近くの､米山サービスエリア。 日本海を知らない連れは､大はしゃぎでございました。 僕は「海月に刺された日本海」という負のイメージがあります。 Ｓ．Ａ．の美化に務めておられる方に撮ってもらいました。

サービスエリアから､こんな景色も見えました。 次に案内したいところを予感させる景色です。

お天気は生憎で､見えるはずの佐渡島も雲隠れ。 でも､北朝鮮に拉致されなかっただけでも良しとしましょう。

僕はひたすら前を見て安全運転。 連れはたまに居眠りしながらも､起きて流し撮り。

秋　じわじわ

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やり直し01 【姨捨山】

写真がなくなったので､新婚旅行をやり直してみました。 そんな馬鹿な～～～。 ちゃんと前から計画していましたよ。(^-^ ) やり直しなのですが､新婦は前と同じです､念のため。 ９月２２日（火）　国民の休日　大安　曇り時々雨 行き先ですか？ とりあえず最初の経由地は､姨捨山！

朝５時半に家を出まして､ 長野自動車道をぐんぐん北上。 姨捨ＳＡで休憩がてら､固まった体を伸ばします。 千曲川､善光寺平を見下ろし､ 脱いだ法被で一枚の田んぼが見えなかったという 棚田を眺めながら､目を今来た方角に転じると､朝焼けが。

ここで姨を捨てる予定だったのですが､ 計画は未遂に終わりました。 。・°°・(;>_<;)・°°・。

早朝からはしゃぐ４８歳。 それを連写する○○歳。 見る人によっては､ 非常に異様な光景かもしれません。

レンズを向けられると､何かしなくてはいけない！ そんな脅迫観念に駆られてしまう・・・ 悲しい性に生まれついたか､ はたまた後天的なものなのか・・・。

どこで"落ち"をつけようかと､ 珍しく迷いまして・・・ ひたすらポーズ。 時に主役の辛さも感じるのであります。

"連れの異常さ"に耐え切れず､ 爆笑する連れ。 珍道中を予感させる､ オープニングでございましたとさ。　(^^ゞ

秋　ひたひた

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要 精密検査

検体２つのうちの一つが､陽性反応でした。


３０代の頃は､毎年､胃のレントゲン検査で引っかかり､
毎年､胃カメラを飲んでおりました。
でも､便鮮血反応検査で引っかかったのは初めてでした。
あの日､ふんばったっけな？
……(o_ _)o パタッ


検査結果が出たのが､先週金曜日。
翌日､土曜日に､胃腸科を訪れました。行動は早いのです！

精密検査には二種類のやり方があるそうです。
一つはよくご存知の内視鏡による検査。
そしてもう一つは､胃のレントゲン検査と同様で､
バリウムを使ってのレントゲン検査だそうです。

どちらを選択しますかと尋ねられました。が､先生が先に仰いました。
小口先生「細部まで見逃さずに検査できるのは前者です。」
Papalin「お願いします。」
　　　・・・　通院前から覚悟してましたから。

小口先生「いつにしますか？ うちは木金に検査をしています。」
Papalin「最速でお願いします。」
　　　・・・　通院前から覚悟してましたから。

小口先生「来週の金曜日､空いてますね。」
Papalin「お願いします。」
小口先生「１８日ＣＦ。」
　　　・・・　スタッフに向かって､専門用語で。

昨日（17日）は､妻が大変なようでした。
肉ダメ､野菜ダメ。お弁当のおかずはどうしましょう？ 夕飯のメニューは？

結局､お弁当は巨大卵焼きと､消化に良さそうな付け合せが。
夕食は､冷奴でした。(^_^;)

水分は朝でも補給してよいと書いてありますので､
ビールと角の水割を浴びるほど戴いて就寝。(^_^;)



翌朝は､前夜２０時に飲んだ下剤に起因する腹痛で目が覚めました。
Papalinは､比較的規則正しいお通じがあるので､下剤知らず。
そういう人って､下剤は人一倍効くんだよね。この鈍痛は苦手です。

朝８：３０､医院に到着。
玄関をお掃除している女性のにこやかな表情に救われます。
　　　・・・　そう､小心者です。

吐き気止めの薬を一錠。受付の事務の女性が
水の入ったコップをくれました。
　　　・・・　なかなかいいサポートです。

次いで血圧測定。１２０の７０。
　　　・・・　こんなに酒飲みなのに､絶好調！



２階の畳のお部屋に通されました。
本当に小さな座卓と座布団１枚､シングル布団が一組
　　　・・・　当たり前か。

看護師さんが､２リットルの腸内洗浄剤と湯呑茶碗を持ってこられ､
「頑張って飲んでくださいね。」

以降､一生懸命この一応レモン味と書いてあった液体を飲みました。
　　　・・・　好みとしては､もう少し味付けがほしかったな。
　　　　　　水で薄めすぎたゲータレードのような味でしたっけ。

２０分くらいでもよおして来ました。あの感じって嫌ですね。

９時から１１時まで２時間かけて､２リットル。
排泄には４～５回行きました。お尻が痛いっす。(^_^;)

飲む溶液は､ポカリスエットのような色なのですが､
最後の排泄の時には､ゲータレードの色になりました！
……(o_ _)o パタッ

本が一冊読めました。

後ろ側に穴の空いたブリーフをはき､検査着に着替えて待機。
１２時に看護師さんからお呼びがかかって､検査室に。

左を下にして､横向きで横たわりました。
看護師「内臓の動きを弱めるために､注射を２本しますね。」
　　　･･･　注射だ！　それも２本！
　　　･･･　痛かった～！　痛かった～！
　　　　　　。・°°・(;>_<;)・°°・。　。・°°・(;>_<;)・°°・。

１２：１５。小口先生が登場。
小口先生「今日は患者さんが多くて､予定よりも遅くなってすみません。」
Papalin「いやいや（トホホ）､宜しくお願いします。」

小口先生「まず肛門に注射しますね。」
Papalin『え､また注射？？？ ！！！』

Papalinからは当然見えないのですが､
それは､いわゆる浣腸のように､肛門から何かの液体を注入したものと
思われました。グリスの役割をするものかなぁ。
　　　･･･　なんだ､へっちゃらだ。

いよいよ､何やらホースの先っちょが体内に挿入されたようです。
と同時に､コンプレッサみたいなものが動き出しました。
どうやらPapalinは､パンク修理した自転車のタイヤのようになっているようです。
空気がどんどん入ってくるのがわかります。
お腹が膨れます。普段でも豊かなお腹が・・・
　　　・・・　あ､あ､あﾞ～～～～～～～～。

そして､ゆっくりと､内視鏡本体が､Papalinを潜り抜けていきます。
途中で仰向きになり､左の片膝を立て､その上に右足を組む格好にかわり
１５分くらい経ったでしょうか。もう検査は終りかな？ と思いましたら､
小口先生「じゃぁ一緒にモニターを見ますかね。」
Papalin「はぁ。(^_^;)」

先生「いまこの辺りです。」
と僕のお腹をポンポンと揺すります。
映像がそれに伴って揺れます。

小口先生「下の方に青っぽく見えているのが肝臓ですよ。」
Papalin「あ､見えます見えます。ホワグラ状態ですね。」
小口先生「ニヤッ」

辛いのは､お腹がパンパンになることと､
ファイバーが要所を曲がり切るときの鈍痛。
途中で「先生､今日はこの辺でどうでしょうか？」って言いたかったけど､
そこはPapalin､我慢しました！ 偉いでしょう？
途中から来週やりますか？ なんて言われたら嫌だもん。

それでも､何回か眉をひそめますと､先生は「はい､もう終わりますよ。」と。
看護師さんは､すねや太もも辺りをさすって下さいます。
Papalin「ありがとうございます。」
でも､あまり長くはやってくださらず､妻の方が優しいなと思ったり。

そうそう､検査されているときに､どんな曲が頭の中で鳴ってたと思いますか？
なんと､モーツァルトでした。
曲は､『音楽の冗談　K.522』。
うっそだろ～って､Papalinも思いましたけどね。(^-^ )

これは､肛門を内側から見た映像です。ぺこ <(＿ ＿)>

ファイバーがPapalinの肛門から入って､Ｊの字に曲がって､先端のカメラで
撮った写真です。ちょっとただれているのがPapalinにもわかりました。
小口先生「ひょっとしたら､この辺りから出血があったのかも知れませんね。」
日本人の大腸がんの大多数は､この部位に出来るんだそうです。

Paalinの大腸の粘膜は､全般に渡って､とっても綺麗だそうです。
　　　･･･　よかった～。

終わって時計を見たら１２：４５でしたので､正味３０分位の検査でした。
小口先生と看護師さんに礼を言って､また２階の和室へ。
あとは点滴を済ませて帰れるわけです。
Papalin『ビールと､脂っこいものが食べたいな～。』
もうご機嫌です！

点滴の２時間は､眠ってしまいました。
途中で､今までで一番長～い､オナラをしました。(^_^;)

帰りは１５：３０。異性の気持ちが少しだけわかった一日でした。

中途半端な時間でしたので､ご褒美はチャーシュウ麺になりましたとさ。



完

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《栃木の旅》 那須 トリックアート迷宮？館 完

濃い栃木の３日間でした。

また訪れたいですね。今度は行けなかったところに。

【 次の一手は､六四銀でしょうか？ 】

【 いやいや､　四六び　ですな。 】

【 兄貴、こいつは　四六ま　ではありませんぜ。 】

【 このポーズぢゃ、四分六で落選ですな。 】

【 体重は六四で前足重心ですよ！ 】

【 う四がいっぱい。僕は丑年。関係ないコメントです。六四しましょう。 】

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《栃木の旅》 那須 トリックアート迷宮？館 ３

人間シリーズ・・・かなぁ？

【 ゴッホのひまわりも､そういう風に作るわけですよ。 】

【 お決まりのポーズから脱却しなくてはいけませんね。 】

【 これはお気に入りっす。 】

【 椅子の高さについて指摘するのは撮影者の仕事なのです。 】

【 カメラマンはポーズの指定は何もしてません。 】

【 かなりキモイっす！ 】

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《栃木の旅》 那須 トリックアート迷宮？館 ２

動物シリーズ・・・かなぁ？

【 痛い！ 】

【 寒い！ 】

【 恐い！ 】

【 憩い！ 】

【 醜い！ 】

【 巧い！ 】

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《栃木の旅》 那須 トリックアート迷宮？館 １

３館中､高尾の美術館に一番似ていたのがここでした。

【 定番　その１ 】

【 定番　その２ 】

【 定番　その３ 】

【 非番　影が！ 】

【 定番　その４ 】

【 定番　その後 】

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《栃木の旅》 那須 ミケランジェロの館 その７

芸術作品もご紹介しなくては！

【 もなりっっっっざ～～～～～～～～～～！ 】

【 ちょっと可愛いかも 】

【 ねっっっこ～～～～～～～～～ら～～～！ 】

【 ねずっっっみぃ～～～～～～～～～～～！ 】

【 らふぁっっっエロ～～～～～～～～～～～！ 】

【 「歯磨けよ～～～～！」　byカトちゃん 】

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《栃木の旅》 那須 ミケランジェロの館 その６

この手の施設は､参加型でないといけません。

おっと､礼拝堂を出たところに､貸衣装があるではないですか！ どれどれ､おや手作りですね。そうですか､従業員さんたちの作品なんですね。力作です。はい大丈夫ですよ､勧められなくても手を通しますから。(^-^ )

それにしても､お客さんたちは手を通しませんねぇ。僕らの周りには､遠巻きですけれど人だかりです。訪れた記念にと､ちょっとだけ勇気を出して衣装を纏う人は一人もいませんでした。不思議だなぁと思いながら､日本人だから普通か・・・とすぐに納得したり。

意外だったのは､若いカップルも見る阿呆だったこと。
おぢさんとおばさんの姿を見て､日本の今嘆いたか？
そしてこれが､おぢさん､おばさんになるってことか？

違うだろう。

【 無言でも誘われたら乗る 】

【 それは似合わないだろうといわれたら､それを自ら確認する 】

【 なりきって演じるのだ 】

【 ときに､大冒険もしてみる。旅は非日常を楽しむものである！　 】

【 すると､乗る人もでてくる 】

【 撮影してくれた"関係者"でさえ､顔が引きつっていたのが可笑しい 】

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《栃木の旅》 那須 ミケランジェロの館 その５

壁にはもちろんこうした絵が！　これを見て何を閃きましょうか？

【 見たら・・・ 】

【 見たら・・・ 】

【 演じる！ 】

【 演じて､撮ってもらう！ 】

【 見たら・・・ 】

【 閃いて虚像を撮る！ <(＿ ＿)> 】

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《栃木の旅》 那須 ミケランジェロの館 その４

このシスティーナ礼拝堂は､本物以上でした！

本物はまだ見たことがないですけれど・・・。　(．_・)ノ コケ

【 的確な説明をして下さった､お姉さん 】

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《栃木の旅》 那須 ミケランジェロの館 その３

敬虔な人と､不遜な人の違い・・・ですね。弟子は師匠を越えます。

【 弟子の演技　師匠の撮影 】

【 師匠の演技　弟子の撮影 】

【 気分を入れ替えた師匠 】

【 ポーズがひらめいた師匠 】

【 こう描かれているのですが・・・ 】

【 こう見せたいがためです 】

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《栃木の旅》 那須 ミケランジェロの館 その２

踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らないとね！

阿呆です。麻生ではありません。

【 指示はしておりません。被撮影者自らのポーズです。 】

【 こちらも指示はしておりません。被撮影者自らのポーズです。 】

【 ちょっと芸が足りませんでしたね。(^_^;) 】

【 弟子の演技　師匠の撮影 】

【 師匠の演技　弟子の撮影 】

【 これも全くの平面でござりまする～～～～。 】

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《栃木の旅》 那須 ミケランジェロの館 その１

那須にはトリックアート美術館が３館もあります。なんと贅沢な！

２番目に訪れたのは､ミケランジェロの館。そう､システィーナ礼拝堂があるというので､その力作は是非拝見しなくちゃいけないと思いましてね。でもそこに到達するまでに､いくつかドラマがありましてね。

前座ではありますけれど､ミロのヴィーナスも､絵なのでありまして・・・。

【 溶け込んでますでしょ？ 立体なのか､面なのか､僕はド根性カエルかも！ 】

【 かなりのジャンプ力です！ クリックして拡大して見てね。 】

【 胸ポケットのチケットが､何だか団体客って感じですよね？ 】

【 ヴィーナス「いけませんわ。」 】

【 ヴィーナス「おやめになって！」 】

【 イカサマ師に逆襲されてしまいました。(^_^;) 】

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《栃木の旅》 那須 トリックアートの舘 その３

動物というか､怪物たちが大勢いました。

最後の写真は､後悔されている製作工房です。。
これもどこかにトリックが・・・と思いましたが､見つかりませんでした。(^_^;)

【 上がちょん切れていますが､逆さに置いたグラスです。 】

【 自発的にポーズがとれるようになった連れ。 】

【 おちゃめな作品は､私が被写体担当です。 】

【 寝転がってまでポーズをとる、４７歳。 】

【 ちょっとお気に入りの一枚。眼鏡は外すんだったな。 】

【 この光景も物語になってますよね。たまたまなのかなぁ？ 】

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《栃木の旅》 那須 トリックアートの舘 その２

今回は､ひたすらポーズにこだわりました。

しかし､仕掛ける才能と､仕掛けに乗ってそれを超越する才能は､全く別物。

【 どの筋肉を使っていると思いますか？ 】

【 太ももの筋肉ですね。(^-^ ) 】

【 髪型はトリックではありませんので・・・。 】

【 定番です。 】

【 女性の視線がアートっすなぁ。 】

【 これも定番っすね。 】

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《栃木の旅》 那須 トリックアートの舘 その１

お待たせしました！ 誰も待ってなんかいない？

高尾のシリーズが激しかったので､こちらはしなやかに参ります。
と言いながら､お口あんぐり写真ばかりですね。(^_^;)

【 これ､木の幹がつながってません？ 】

【 リコーダーを持ち歩いていたことを失念してました。 】

【 よくね～↑ 】

【 予想はついていたんですけれど・・・。 】

【 この手のものは､かなり好きです！ 】

【 何枚かの中で､これが一番吸い込まれていく感じがあったかな？ 】

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《栃木の旅》 穐葉アンティークジュウリー美術館

穐葉は､あきばと読みます。

連れのご希望で訪れましたが､それは素晴しかったです。僕は数百年前の西洋の音楽が好きなのですが､音楽を取り巻く環境といいますか､その時代にも当然興味があります。製作の年代を見ますと､音楽家だと誰が活躍していた頃だなと連想したりして､それもまた楽しいですね。絵画でも彫刻でもそれは同じです。

宝石の技術の素晴しさは､音楽のそれと共通点があって、既にある時代に完成されていたということです。いまも宝石職人は数多いるだろうし､科学の進歩で加工技術（装置）も発達しているでしょうけれど､あの時代の彼らの手作業の完成度ってはかり知れませんね。

こちらとこちらに素敵なブログがあります。

【 買い求めた本より。素材を活かしたこの加工に惚れます。 】

【 朝早すぎて・・・開館前のエミール・ガレ美術館 】

【 外観が素晴しかった・・・那須ステンドグラス美術館 】

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《栃木の旅》 カントリーハウス パディントン

那須でのお泊りは､メルヘンチックなところを選びました。

食べ放題のお食事も凄かったのですが､イギリスのカントリー風のお部屋が天井が高くて､広くて､くつろげてよかったです。それと驚いたのが､一戸建てのお風呂（ジャグジー）がいくつもあって､入り放題。満足させて戴きました。音楽と写真の共通の話題に花を咲かせました､元気なパディントン・ママにもまた会いたいな。

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《地球の旅》 清水の舞台から・・・

飛び降りる気はしないです。ちゃんと着地できる自信がありません。(^_^;)

その前に､京都御所。学生の頃､ここに行きたかったのですが､当時は一般公開されていなくて､葉書で拝顔希望と伝えなくてはならず､ものぐさの僕はそれをしませんでした。なので､見たことがありません。

神社仏閣とは一線を画したかったのでしょうけれど､この朱塗りの塀は厳かなところとしては不釣合いのように思います。

【 行きそびれました・・・。　（京都御所） 】

【 いつぃ訪れても､人がいっぱい！　（清水寺） 】

【 京都も坂が多いですね。確か登り坂の方が多かったように・・・。 】

【 大仏はいなかったように思います。　（東大寺大仏殿） 】

【 いいよなぁ､こういう光景も､ジオラマも。 】

【 誰かに似せてるのでしょうね､きっと。 】

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《地球の旅》 日本の原風景

日本は・・・皆さまのお楽しみにとっておきましょう。

ご紹介した写真１５０枚です。これで最後にします。

【 鹿だらけでした。(^_^;)　（厳島神社） 】

【 人形が好きなPapalin。「リカちゃ～ん！」 違うって。　（瑞巌寺） 】

【 女一人佇む・・・いい景色です！　（円覚寺） 】

【 雪深い山村の風景　（岐阜か富山の合掌造り） 】

【 ペコちゃん人形を探せキャンペーン中でした。　（どこぞの遊園地） 】

【 というわけで、東武ワールドスクウェアでした！　（完） 】

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《地球の旅》 侘び寂び ここにあり

今では想像できないでしょうけれど・・・

金閣寺よりも銀閣寺の方が好きな中学生でした。本当です。

【 足利将軍さんも､陰と陽の人がいたのね～　（鹿苑寺金閣） 】

【 金も銀も､庭がまた素晴しいですよね。　（慈照寺銀閣） 】

【 池のコインを入れたくないので､この角度で。　（平等院鳳凰堂） 】

【 最近ＮＨＫで放送されてましたね。拘りの離宮です。　（桂離宮） 】

【 振袖のお嬢さん。お見合いかな？　（桂離宮） 】

【 ジオラマいいなぁ。屋根裏部屋に造ろうか？　（桂離宮） 】

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《地球の旅》 飛鳥・奈良・平安

この国は､掛け値なしに素晴しいと思います。もちろん日本です！

７世紀､大陸や半島からの渡来人に影響を受け､しかも日本の姿を作ってしまった国民性というのは､今も脈々とその血を引き継いでいると思います。平成の世になった頃から､日本人がおかしくなってきたように思います。グローバル化､欧米化､アメリカナイズ・・・､それらの価値と日本古来の美しい価値。どちらが良い悪いでなく､どちらも認めたいですね。

【 七五三のお参りが可愛いです！　（石山寺多宝塔） 】

【 中学校の修学旅行で初めて見たときの感動！　（薬師寺三重塔） 】

【 ここには行かなかったなぁ。　（唐招提寺） 】

【 ちゃんと修学旅行生がいました！　（法隆寺） 】

【 柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 ・・・ かな？ 】

【 「城」のイメージを広げてくれました！　（二条城） 】

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